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アプリケーション言語には発展の歴史があります。
まずはその歴史を御紹介しましょう。

1950年代から1970年代にかけて「高級言語」が開発され、その後オブジェクト指向言語やスクリプト言語が開発された。

高級言語（古典的言語）
・ＣＯＢＯＬ	事務計算用言語
・Ｃ言語	ＡＴ＆Ｔベル研究所で開発された言語
・ＰＬ／Ｉ	ＩＢＭ社が開発した言語
・ＦＯＲＴＲAＮ	技術計算用言語
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オブジェクト指向言語
・Ｊａｖａ	サンマイクロシステムが開発した言語
・Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃ	マイクロソフトが開発した言語
・ＶＢ．ＮＥＴ	マイクロソフト社のVisual BasicのうちMicrosoft .NET環境で動作するプログラム言語
・Ｃ＃	Ｃ言語を拡張した言語
・Ｃ＋＋	マイクロソフト社が開発したプログラミング
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スクリプト言語
・ＪａｖａＳｃｒｉｐｔ	主にWebページに組み込まれたプログラムをWebブラウザ上で実行するために用いられるプログラミング言語
・ＰＨＰ	Webサーバの機能を拡張し、動的にWebページを生成するために用いられるプログラミング言語
・Ｐｅｒｌ	簡潔な記述や柔軟性、拡張性の高さが特徴的な高水準のプログラミング言語
・Ｐｙｔｈｏｎ	簡潔で読みやすい文法が特徴的な汎用の高水準プログラミング言語

高級言語と呼ばれるアプリケーションプログラムはレガシーの意味合いが強く、オブジェクト指向言語への移行が進んでいます。

⇒　マイグレーションの代表的なもの

ＤＵＥ推奨の資格　　

　　◎　Javaプログラミング能力認定資格　　Ｇｏｌｄ、Silver、Bronze
　　◎　基本情報技術者資格
　　◎　応用情報技術者資格

最近注目しているグループウエア

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