Category : 一般用語説明


ROE(自己資本利益率)とは

       

Return On Equityの略称で、和訳は自己資本利益率。企業の自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合で、計算式はROE(%)=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100、またはROE(%)=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100。

ROE(自己資本利益率)は、投資家が投下した資本に対し、企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標。ROEの数値が高いほど経営効率が良いと言える。


ハーシスとは 感染状況の迅速な把握狙う きょうのことば

       

ハーシスとは 感染状況の迅速な把握狙う きょうのことば


ギグワーカーとはネット経由で単発の仕事請け負う

       

ギグワーカーとはネット経由で単発の仕事請け負う


サブスク

       

サブスクとは「サブスクリプション」の略称で、「製品やサービスなどを一定期間利用する事に対して、代金を払うシステム」で、昨今さまざまな業界が打ち出している。
たとえば音楽ジャンルでは、月額○○円で配信されている音楽が聴き放題という形態。
ユーザーがこのサブスクを使用するメリットは、基本的には期間内ならどれだけ利用しても料金が変わらない、むしろ利用するほど得だという点にある。


損益分岐点

       

売上高と費用の額がちょうど等しくなる売上高または販売数量を指す。前者を損益分岐点売上高といい、後者を損益分岐点販売数量という。単に損益分岐点と言った場合、管理会計では前者を指し、経営工学では後者を指すことが多い。売上高が損益分岐点以下に留まれば損失が生じ、それ以上になれば利益が生じる。損益分岐点売上高を求めるには、次の公式を使う。損益分岐点売上高 = 固定費 ÷{1-(変動費÷売上高)}
実際の売上高に対する損益分岐点売上高の割合を「損益分岐点比率」といい、これによって企業の収益性を評価することがある。損益分岐点比率 = 損益分岐点売上高 ÷ 売上高  損益分岐点を用いて経営分析することを「損益分岐点分析」という。損益分岐点分析は、古くからの経営分析手法であり、直観的に理解しやすいので、今日でもよく使用される。損益分岐点比率が小さいほど収益性が高く、かつ売上減少に耐える力が強いことを意味し、経営が安定していると判断される。8割程度がよいとされるが、実際には9割を少し上回る程度の業種が多い。


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