上越新幹線を越後湯沢で「北越ほくほく線、特急はくたか」に乗りかえ、一路、富山県高岡へ
そもそも、友達と話していて能登の輪島へ行きたいね!
と言うところから始まり、輪島へは電車では行けないということが判り
(誰かが運転をするとお酒が飲めない・・・じゃあ、ほかのところ)
じゃあ、ちょっと遅いけど寒ブリでも食べに行こうと話がまとまった次第。
越後湯沢は川端康成の雪国とおり、トンネルを抜けるとそこは雪国・・・
電車は北越ほくほく線に乗り換える人、スノーボードをやる人ごった返していました。(満員)
事前に調べてびっくり、越後湯沢から富山方面へ電車が走っているとはちょっとびっくり!
富山県高岡市は氷見へ乗り換える中継地点。
いや?、町は土曜日なのかどの店もシャッターが下り、静まり返っていて活気のない町が
第一印象。(地方よ、頑張れ)
氷見はやはり魚は美味い。
今回、ガンドのカブト煮(氷見ではぶりのこどもをガンドと呼ぶ)が美味かった。
そのほか白エビ、ホタルイカ・・・・
満足の旅でした。
この続きはまた。